”手づくり酵素ジュース”についてご質問がありました(^0^)
以前から何度かお伝えしている、”手づくり酵素ジュース”についてのご質問がありました。
作り方は、とにかく季節の野菜(無農薬の有機野菜)を細かくきざんで”酵母菌と砂糖”で1週間つけこんで、発酵させます。それをこしたものを射光ビンに入れて寒い時期は寒い部屋の常温で、暖かくなったら冷蔵庫で保管します。
そうすると、いつでも生きて活性化している酵素を飲んで、体に摂取することができるのです。
私が講習を受けたのは、河村文雄先生の一昨年の”秋の手づくり酵素講習会”でした。全国各地で講習会をやっていらっしゃるので、”酵素と常在菌”の大切さをぜひ聞いてみてください。
特に慢性的な病気をお持ちの方、慢性病を持った犬、猫、あらゆる動物(哺乳類)に酵素ジュースを与えることは、病気の症状緩和だけでなく、治癒へのひとつの大きなステップと糧になるでしょう。
わたしはかつてから、酵素にとても興味がありました。それを手づくりで作れるなんて、、しかも八ヶ岳で講習を受けられるなんて!!不思議なんです(_ _)八ヶ岳に移住してから今まで知りたかった情報が、面白いくらいどんどん飛び込んでくるのです。。話がそれそうなので元に戻します。
どうして酵素が大切なのかわかったかというと、これも犬たちのおかげです。愛して病まないゴールデンレトリーバーたちにガンの発生率がものすごく高い!しかも若年での、、なんと4歳~8歳で、すい臓ガン、リンパ腫など、ゴールデンに多く見られます。
他の犬種やミックスの子でもいろんな種類の悪性腫瘍が見られます。。何で!どうして!愛するものたちをそんなに辛い目に会わせたくない、、その一心でいままで勉強して来ました。つづく☆
作り方は、とにかく季節の野菜(無農薬の有機野菜)を細かくきざんで”酵母菌と砂糖”で1週間つけこんで、発酵させます。それをこしたものを射光ビンに入れて寒い時期は寒い部屋の常温で、暖かくなったら冷蔵庫で保管します。
そうすると、いつでも生きて活性化している酵素を飲んで、体に摂取することができるのです。

私が講習を受けたのは、河村文雄先生の一昨年の”秋の手づくり酵素講習会”でした。全国各地で講習会をやっていらっしゃるので、”酵素と常在菌”の大切さをぜひ聞いてみてください。
特に慢性的な病気をお持ちの方、慢性病を持った犬、猫、あらゆる動物(哺乳類)に酵素ジュースを与えることは、病気の症状緩和だけでなく、治癒へのひとつの大きなステップと糧になるでしょう。
わたしはかつてから、酵素にとても興味がありました。それを手づくりで作れるなんて、、しかも八ヶ岳で講習を受けられるなんて!!不思議なんです(_ _)八ヶ岳に移住してから今まで知りたかった情報が、面白いくらいどんどん飛び込んでくるのです。。話がそれそうなので元に戻します。
どうして酵素が大切なのかわかったかというと、これも犬たちのおかげです。愛して病まないゴールデンレトリーバーたちにガンの発生率がものすごく高い!しかも若年での、、なんと4歳~8歳で、すい臓ガン、リンパ腫など、ゴールデンに多く見られます。
他の犬種やミックスの子でもいろんな種類の悪性腫瘍が見られます。。何で!どうして!愛するものたちをそんなに辛い目に会わせたくない、、その一心でいままで勉強して来ました。つづく☆
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